MESSAGE

代表取締役
メッセージ

受け継いだ想いを、
これからのnokenへ

旧・福岡農事研究所から、nokenへ。
長く愛されてきた商品と、お客様への想いを受け継ぎながら、
より多くの方へ健やかさと美しさを届けていくために。

新たな一歩を踏み出したnokenのこれからについて、
代表取締役・松永卓也が語ります。

代表取締役 松永卓也
株式会社noken 代表取締役 松永卓也

ご縁から始まった、
事業承継

私は大学卒業後、福岡銀行に入行し、約10年半勤めました。その後、現在の株式会社noken、旧・福岡農事研究所に入社しました。

銀行員時代、福岡銀行の本店営業部に在籍していた際に、福岡農事研究所を担当していました。当時、会社では後継者がいないという課題を抱えており、私も担当者として、事業を引き継いでくださる方を探すお手伝いをしていました。しかし、なかなか適任の方が見つからない状況が続いていました。

その中で、あるとき、ふと「私にやらせていただけませんか」と申し出たことが、事業承継へと進んでいくきっかけになりました。

私が事業継承の意思をお伝えすると、原田前代表は笑いながら「ほほほ、いいですよ」とおっしゃったんです。もちろん内心では驚きもあったと思いますが、とても自然に、あたたかく受け止めてくださいました。私としては「え、本当にいいんですか?」という気持ちでしたが、その穏やかな反応に背中を押されたことを覚えています。

長く愛されてきた商品を、
次の世代へ届けるために

2026年4月1日、福岡農事研究所は、R BLUE化粧品の開発・製造元である株式会社レクティを吸収合併する形で、社名をnokenへと変更し、これにあわせてリブランディングを行いました。その背景や想いについてお話します。

nokenは、長年の実績に支えられた会社です。特に「幸泉」をはじめとする商品には、長くご愛用くださっているお客様が多くいらっしゃいます。それは、会社にとって大きな財産であり、強みだと感じています。一方で、これまで新しいお客様との出会いを十分に広げきれていなかったという課題もありました。

今のお客様を大切にしながら、これからの新しいお客様にも商品を届けていきたい。私の中では、中心となるお客様の年齢層を、これまでよりも10歳ほど若い世代にも広げていくような感覚を理想としていました。

そのためには、単に一つの商品を知っていただくのではなく、「nokenの商品だから使ってみたい」「nokenのものなら安心できる」と感じていただけるような、トータルのブランドづくりが必要だと考えました。それが、今回のリブランディングを決意した大きな理由です。

これまで弊社は卸売の比率が高い会社でしたが、今後はお客様に直接商品を知っていただき、気に入っていただき、ご購入いただく機会も増やしていきたいと考えています。もちろん、これまで支えてくださったお取引先様との関係は大切にしてまいります。そのためにも、ブランドとしてのやわらかさや親しみやすさは大切です。

新しいロゴタイプは、やわらかなアールを活かしながら、人と人、商品とお客様をつなぐ「架け橋」のような存在でありたいという想いを込めてデザインしました。親しみやすさの中にも、信頼感が伝わるものにすることで、お客様との距離をより近づけていきたいと思っています。

商品を通じて、幸せや喜びが広がっていく会社へ

商品を通じて、
幸せや喜びが
広がっていく会社へ

私の夢は、自社の商品を通じて、お客様に幸せや喜びをお届けできる会社にしていくことです。

お茶、化粧品、健康食品など、私たちが扱っている商品を通じて、「体調が整ってきた」「気持ちが前向きになった」「毎日が少し楽しくなった」と感じていただける。そんな実感をお客様にお届けしたいと思っています。

そして、その喜びを感じたお客様が、また大切な誰かに伝えてくださる。その人がまた周りの人へつなげていく。そうした“優しさの循環”が、少しずつ広がっていくことを願っています。その発信地がnokenでありたい。社員一丸となって、そんな会社をつくっていきたいと考えています。

前代表の原田さん、前取締役の阿部さんと接していると、お二人自身がまさにnokenの目指す姿を体現されているように感じます。お二人は、nokenが大切にしてきた想いや姿勢を象徴するような存在です。年齢を重ねても、若々しさや美しさ、健やかさを保っていらっしゃる。それはとても大きな説得力だと感じます。

健康でいること、美しくいること、自分に自信を持って生きること。それはご本人だけでなく、周りの人にも明るい影響を与えます。nokenの商品との出会いを通じて、毎日を心地よく、自分らしく楽しむ方が一人でも多く増えていくこと。それが、私たちの大きな願いです。